トリートメントの選び方!髪の悩み・成分・種類の観点からご紹介!
髪の補修に欠かせないトリートメント。様々な種類もあり、自分にあったトリートメントを見つけるのは中々難しいものです。
ここでは、トリートメントの選び方を髪質や髪の悩み、種類などから解説します。トリートメント選びに迷っている方はぜひ参考にしてください。
トリートメントの基礎知識
トリートメントの選び方の前に、そもそもトリートメントとはどのようなものかをおさらいしましょう。
トリートメントの効果・役割
トリートメントとは、外部から髪内部に栄養を浸透させて、髪の補修やケアを行うものです。
トリートメントに含まれる栄養は商品によって異なるため、効果も様々です。
下記は一般的なトリートメントの効果の一例になります。
- 髪を潤わせて乾燥から守る
- 熱ダメージによって傷んだ髪を補修する
- うねりやパサパサ髪など、髪質を改善する
トリートメント、コンディショナーとの違いは?
トリートメントと混同しがちなのがコンディショナー。その違いとは何なのでしょうか。 それは、髪の内部を補修するか、外部を補修するかの違いです。
トリートメントは前述のとおり、髪の内部に栄養が浸透するようにしてケアを行います。
一方、コンディショナーは髪の外部…つまり、髪の表面をケアする目的で作られています。
目的に応じて、トリートメントを使うべきか、コンディショナーを使うべきかは異なりますので覚えて置きましょう。
トリートメントの成分
ここでは市販のトリートメントによく含まれている成分についてご紹介します。
なお、ここでご紹介している成分は一部です。これ以外にも様々な成分が含まれ、たくさんのトリートメントが存在しています。
アミノ酸
タンパク質の要素が含まれており、傷んだ髪を補修します。
カチオン海面活性剤
トリートメントの主成分で、静電気防止の効果があり、髪への保護作用となります。
シリコン(シクロメチコン、シロキサン、ジメチコン)
髪を保湿し、髪をコーティングすることでダメージ予防の効果があります。
セラミド
水分を含み潤いを保つ働きがあり、髪の内部に浸透することで保湿効果があります。
トリートメントの種類
トリートメントはいくつかの種類によって分けられます。
ここではどのような種類があるのか、形状とタイプからご紹介します。
形状から見るトリートメントの種類
トリートメントを取り出したときの形状によって種類が分かれます。主なトリートメントの種類は下記の通りです。それぞれについて解説していきます。
- クリーム
- ミルク
- ミスト
- ジェル
- オイル
クリーム
クリーム型のトリートメントは、髪の毛を補修する成分が含まれているものが多く、髪を外部からの刺激から守るコーティング効果のあるものが多いです。水分と栄養を髪に浸透させ、髪をまとめやすくなります。
くせっ毛の方や髪がごわつく方にオススメです。
ミルク
ミルク型のトリートメントは、クリーム型と同様に髪の毛を補修する成分が配合されているものが多いです。また、うねりなどの髪質改善にも効果が期待できます。
パーマやヘアカラーなどで傷んだ髪の方にオススメです。
ミスト
ミスト型のトリートメントは、スプレーから噴射して髪に吹き付けて使用するものです。さらさらとした髪に仕上げることができ、スタイリングとして使用する場合もあります。
手軽に髪のお手入れがしたい方にオススメです。
ジェル
ジェル型のトリートメントは、保湿効果に加えて髪を柔らかな質感にしてくれるものが多いです。髪に馴染みやすいのも特徴の1つです。
髪が傷んで絡まってしまう方にオススメです。
オイル
オイル型のトリートメントは、髪のダメージを補修する効果があるものが多いです。特にヘアアイロンやドライヤーなどの熱ダメージの保護効果が高いことが特徴です。
ヘアアイロンやドライヤーをよく使用する方や、使用することで髪がパサついたりごわつく方にオススメです。
タイプで見るトリートメントの種類
形状以外では、インバストリートメントとアウトバストリートメントの2つに分かれます。 簡単に言えば、洗い流すトリートメントか洗い流さないトリートメントかです。
クリーム型やミルク型のトリートメントは洗い流すものが多いですが、ジェル型やミスト型、オイル型などは洗い流さないものが多いと言えます。
インバストリートメント
お風呂でシャンプーをした後に使用するタイプのトリートメントです。
お風呂で髪を濡らすことで、キューティクルが開いた状態になります。その状態でケアすることで、トリートメントの成分が髪の内部にまで浸透しやすいという特徴があります。
ヘアカラーやパーマを頻繁に行い、髪へのダメージが大きい方、お風呂上りのケアが面倒な方にオススメです。
アウトバストリートメント
お風呂から出て髪を乾かした後に使用するタイプのトリートメントです。
ドライヤーを使用した後のケアなので、熱ダメージへの補修が可能です。 また、寝ているときもトリートメントがついたままになるので、1日を通して髪を保護することができるという特徴があります。
紫外線から髪を守りたい方、お風呂上りに丁寧にヘアケアを行いたい方にオススメです。
トリートメントの選び方
トリートメントの成分や種類について解説してきましたが、どのように選べば良いのでしょうか。
ここからはいくつかの選び方をご紹介します。
具体的に髪に関してお悩みを抱えている方や髪質でお悩みの方は下記からトリートメントを選んでみてください。
あくまで、「傾向としてはこのようなタイプのトリートメントがオススメです」と捉えてください。
髪の状態やトリートメントとの相性は個人によって異なるため、絶対にそうした方が良いということではありませんのでご注意ください。
ダメージによる髪のパサつく方
ヘアカラーやパーマを多く行い、ダメージによって髪がパサつく方には、アミノ酸などの補修成分が含まれているもの、オイル型でアウトバストリートメントのものがオススメです。
くせっ毛、髪のまとまりが悪いという悩み
くせっ毛や髪のまとまりにお悩みの方は、髪のコーティング効果が期待できるシリコン成分が入っているもの、ミルク型のものがオススメです。
髪がごわつく、硬い髪の悩み
髪がごわつく、硬い髪にお悩みの方は、水分が弾かれやすいためセラミドで保湿成分の入っているもの、髪の補修が可能なクリーム型のものがオススメです。
種類からトリートメントを選ぶ
トリートメントには様々な種類があることを解説しました。
種類から気になるものを選んでみても良いでしょう。 形状から選んでも良いですが、洗い流すトリートメントか洗い流さないトリートメントかで決めてみると良いですよ。
細かいことは気にしたくない人は…
様々な選び方について解説してきましたが、「細かいことを考えるのは面倒!」「結局よく分からない!」という方もいるでしょう。
細かいことは気にしたくない方は、「こんな髪になりたい!」という理想に近づけそうなものを選びましょう。
販売しているトリートメントの公式HPやパッケージには「ダメージの補修に!」や「まとまりのある髪に!」というような”こんな髪になれますよ”というのが記載されているものです。それを参考に決めてみると良いでしょう。
IBC株式会社のおすすめトリートメントをご紹介!
弊社が開発したオススメのトリートメントをご紹介します。 商品の詳細は商品ページに記載していますので、気になった方はぜひそちらも併せてご覧ください。
SHIKONASE

SHIKONASEのトリートメントは頭皮や髪を錆びさせ、老化させる活性酸素を分解する酵素である”カタラーゼ”を配合しています。また、紫紺エキスを配合していることで、頭皮の新陳代謝を整え、皮膚の生まれ変わる”ターンオーバー”を整えることが可能です。
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自分に合ったトリートメントを見つけよう!
トリートメントの効果や成分、種類、選び方について解説してきました。髪の状態は、当然人それぞれ異なります。ここで解説した選び方を参考に、ぜひ自身に合ったトリートメントを見つけてみてください。
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